接着できるもの
金屬、陶磁器、硬質プラスチック 等
※ガラスの場合、硬化収縮でひびがはいることがありますので、10mm×10mm以上の接着には使用しないでください。
※貴金屬や高価格品の接着には使用しないでください。
※皮ふや飲食物が直接觸れる部分の接着・補修には使用しないでください。
※接着面が小さい部分(眼鏡フレームなど)には充分な接着力が得られません。
※生物を入れる容器には使用できません。
接着できないもの
ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、軟質塩化ビニル、フッ素樹脂、ゴム 等
使い方
混ぜて解説
①接着面の汚れを落としてよく乾燥させます。
接着する面のゴミ・サビ・油などの汚れを落としてよく乾燥させます。
②混合します。
A剤・B剤を等量(容量比)しぼり出し、ヘラでブルーの色が消えるまで混合します。
③片面に塗布します。
混合したらすぐに接着面に均一に塗布します。
④貼り合わせます。
貼り合わせながら、テープやヒモで固定し、靜置します。
※使用後はA剤とB剤のキャップをまちがえないようにしっかりしめます。
close
使い方
どんな接着剤でも、とりあえず塗って押さえつければ良いというわけではありません。
a)片面
片面に塗って、すぐ貼り合わせる。
b)両面
両面に塗って、乾かしてから、貼り合わせる。
c)混ぜて
2液を混ぜてから、塗って、すぐ貼り合わせる。
仕様